鳥取大学工学部附属地域安全工学センター

  • A
  • A

センター概要

鳥取大学工学部では、地震・津波・洪水・土砂災害などへの対応や危機管理をはじめ、地域の産業や中山間地域の活性化、公共交通の利用促進など、地域社会の課題などについて、行政とも深く連携して取り組んできた。少子高齢化、人口流出による地方の衰退や、エネルギー、環境問題など、地域の課題はますます深刻化している。また、これらの問題は多岐にわたるとともに複雑に関係しており、各研究分野が単独に取り組むだけではなく、連携して課題に取り組むことにより地域に貢献していく必要がある。平成24年4月に発足した本センターは、そのような理念の下に各分野の研究を深めるとともに、相互に連携して新たな課題を解決する方向を目指している。そのような取り組みのひとつとして、技術者の少ない地域のインフラを効率的かつ持続的に維持管理するため、「多層的な診断による地方自治体のインフラ維持管理システムの開発」プロジェクトを共同提案し、鳥取県とも連携して研究を進めている。

なお、情報システム部門はクロス情報科学研究センターに異動するが、引き続き連携して研究を継続する。

地域安全工学センターはこんなところ!