鳥取大学工学部附属地域安全工学センター

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2018台風21号の高潮予測実験と現地被害調査

平成30年台風21号が2018年8月28日に発生し,9月4日大阪湾に上陸して甚大な被害をもたらしました。25年ぶりに「非常に強い」勢力で上陸し,第二室戸台風をやや上回る大きな台風でした。この台風により,大阪市では 329cm,和歌山県御坊市では 316cmを記録するなど,高潮・高波の被害が発生しました。
このたび,鳥取大学・京都大学・関西大学・大阪市立大学の研究グループで,大阪湾を対象に台風21号による高潮予測実験と被害の現地調査を行いましたので,その結果を報告します。なお,本報告は速報板ですので,内容が変更される可能性があります。